| Biography |
サザン・スラッジとアート・メタルを融合させるRWAKEの初リハーサルは1996年にまでさかのぼる。
数本のデモとコンピレーションへの音源提供を経て、結成から6年を経た2002年に1stアルバム「HELL IS A DOOR TO THE SUNをイギリスのRETRIBUTION RECORDSよりリリース。
このアルバムのリリースと前後して、ようやくバンドは始めてのライヴを行ったのを皮切りに、その後無数のアメリカ・ツアーを行い、じょじょにその名は浸透していくが、メディアやファンはRWAKEのサウンドは勿論だが、むしろ、楽曲"Stoner Tree"の中の一句「イエスキリストなんかカンケーねぇ!そんな事よりハイになりてぇんだ!」にかじり付くこととなった。
前作のリリースの2年後、C.T. (Vo)、Gravy (G)、Kiffen (G)、Reid (B)、Jeff (Dr)、そしてB. (ムーグシンセ/Vo/サンプル)というラインナップで2ndアルバム「IF YOU WALK BEFORE YOU CRAWL YOU CRAWL BEFORE YOU DIE」をプロデューサーにSanford Parker (PELICAN、VENOMOUS CONCEPT等を手掛ける、また彼はMINSKのメンバーでもある)を迎え、レコーディングを行い、2004年3月、AT A LOSS RECORDSよりリリース。このアルバムは、バンドの知名度を更に上げたのは言うまでもない。
そして、2006年に入り、バンドは新たにRELAPSE RECORDSと契約。この契約についてChiris Terryは「超サイコーだぜ。RELAPSEの名を掲げる事を長い間望んでいたんだ。RWAKEを始めてから、RELAPSEの一員になる事が目標の一つだったんだ」と非常に満足した様子である。
そして、同年10月に前作に続いてプロデューサーにSanford Parkerを迎えRELAPSE移籍第一弾でもあるニューアルバムの制作を開始し、完成したのが本作「VOICE OF OMENS」である。メンバー自身が「作曲と作詞の腕は格段に上がった」と自負するように、このアルバムはバンドの確かな成長を刻んだアルバムである。前作でも見られた壮大な部分をそのまま増幅させながら、暗い中に躍動感を感じるプリミティブなサウンドを聞かせるあたりに、類いまれなセンスを感じさせる。そのサウンドが持つ生々しさは、近年のNEUROSISをも彷彿とさせる。たたき落すような重量級リフと綺麗なメロディーもふんだんに取り入れた本作は全てのプリミティブでヘヴィでスローな音楽を愛する者は必聴の一枚である。 |
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| Discography |
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| Voice of Omens |
仕様:CD
定価:\2,100(税込) 品番:YSCY-1070 |
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